労働新聞に掲載
5月11日に「ダイバーシティマネジメント」をテーマに、ハーモニーの森本哲郎が講師をつとめさせていただきました。
これは千葉県経営者協会の主催による人事労務セミナーの一環として開催されたもので、当日は労働新聞社様に取材いただき、後日記事に掲載していただきました。
5月11日に「ダイバーシティマネジメント」をテーマに、ハーモニーの森本哲郎が講師をつとめさせていただきました。
これは千葉県経営者協会の主催による人事労務セミナーの一環として開催されたもので、当日は労働新聞社様に取材いただき、後日記事に掲載していただきました。
ハーモニーも所属している千葉県中小企業家同友会の第42回定時総会が開催されました。
経営研究発表会では、広浜泰久氏によるお話をうかがうことができ、「人を生かす経営」について、大いに学ばせていただきました。
千葉県経営者協会様主催で毎年開催される各講座のうち、人事労務講座の一部をハーモニーのコンサルタントが担当させていただいております。
今回は山崎が「就業規則」をテーマにお送りしました。
雇用にまつわるトラブルが発生した際、非常に重要なのが就業規則です。雇用契約書にいくらいろいろな条件を定めていても、就業規則の内容と食い違っていたら意味がありません。
ではどうすれば…?
本講座では、実務における様々な事例を元に、豊富な資料をご提示しながらお送りしました。
参加者の皆様も、昨今の労務管理の難しさを反映してか、真剣なご様子でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
★平成28年度も、千葉県経営者協会様主催で3回の講座を予定しております。詳しくはHP上でご案内して参ります。
千葉商工会議所と、千葉県経営者協会の賀詞交歓会にそれぞれ出席させていただきました。
千葉を代表する企業の皆さんが集まり、新年の爽やかな活気を感じました。
いずれの会でもお話があったのは、昨年来、千葉を中心に明るい話題が続いていること、今年も期待できるだろうということでした。
新しい年、ぜひ前向きな気持ちで頑張っていきたいですね。
新年、あけましておめでとうございます。昨年中はたいへんお世話になり、ありがとうございました。
ハーモニーは本日、仕事始めです。
新たな職員も迎えての新たな1年となります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
千葉県経営者協会が主催する「労務法制委員会」本年度第1回が5月15日に開催されました。
従来は、担当の弁護士様によるセミナー形式で行われていたものですが、今回は初の試みとして、けやき総合法律事務所の柿田徳宏弁護士と、ハーモニーの森本が、「弁護士・社労士クロストーク」というディスカッション形式でお送りしました。
コーディネーターはハーモニー代表社員の徳永が務めさせていただき、解雇・退職勧奨・雇止めといった「労働契約終了」に係る法的留意点について、実例を交えながらお送りしました。
ご参加の皆さまからは、弁護士と社労士の異なる視点で話が聞けて参考になった、等のお声を頂戴し、初めての試みながら、まずまずの成功であったのではと思っております。
実は柿田弁護士と森本は共に京都出身、小学校5年生から同じ塾に通う幼なじみであり、中学高校とは同級生でした。たまたま千葉の地で、経営者協会様という共通の縁で再開し、今回のコラボ企画の実現となりました。
今後も業務においてお互いに協力体制を築き、このような企画も定期的にお送りできればと考えております。
長らくお付き合いをさせていただいている行政書士法人 内田総合事務所様が、このほど50周年を迎えられ、ホテルグリーンタワー幕張で催された「感謝の集い」にご招待いただきました。
記念講演として陸上の小出義雄監督のお話をうかがうこともでき、多数ご出席のお客さまがたと、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
4月、新入社員を迎えられた企業様も多いことと思います。ハーモニーにも、4名の新しいメンバーが加わりました。うち1名はハーモニー初の新卒採用です。
これからどんどん新しいことを吸収し、頼もしい戦力となってくれることを期待しています。
新体制のハーモニーについては、【法人概要】をぜひご覧ください!
ハーモニーは平成27年、初めての新卒採用により職員の望月さんを迎えました。
社会人としての基本を学ぶため、彼には千葉県中小企業家同友会が開催する新入社員研修に参加してもらうことにしました。
4月2日〜3日の2日間にわたり宿泊研修を受け、敬語の使い方から応対のマナー、仕事に対する心構えなどを学んだそうです。他社の新入社員とグループを組んで実施するディスカッションでも良い刺激をいただけたようです。
参加レポートの端々から、たくさんの気づきがあったことがうかがえました。
ハーモニーの他の職員の中ではもっとも若い望月さんですが、日々新しいことを学びつつ頑張ってくれています。
今後の成長が楽しみです。
かねてご案内しておりましたセミナーを、平成27年2月25日に開催致しました。
<挨拶される澤村社長(左) / 取り組み内容の発表をする徳永(右)>
少子高齢化がますます進む日本においては、高年齢者の人材活用が1つの大きなポイントになります。「元気な人はずっと働く(働ける)社会」を目指し、普及・啓発の意義をこめて「生涯現役社会実現モデル事業」が行われています。
この度、南関東エリアでモデル事業実施企業に選定された千葉ビル代行株式会社様の制度作成プロジェクトをハーモニーがサポートさせていただき、この日は、その取り組み内容の発表が行われました。
会場には多くのお客様にご参加いただき、テーマへの関心の高さがうかがえました。終了後も活発にご質問をいただくなど、取り組みの意義を実感したセミナーでした。今回の事例が少しでも多くの企業様のご参考になりましたら幸いです。
ハーモニーには現在、役員を含め16名が在籍しています(春には新卒が1名入社して17名になります!)。
日頃、一生懸命仕事できるのも、日々の生活を満たしてくれる家族があってこそ…ということで、ワーク・ライフ・バランスの取り組みの一環として、家族懇親会を初めて開催しました。
眺めの良いホテル49階にあるレストランに、大人も子どもも40人以上が集まり、大変賑やかなパーティになりました。
6月に産まれたばかりの赤ちゃんや新婚さんがいるかと思えば、事務所創立当時にはまだ小さな子どもだった息子さんがいつの間にか男らしい高校生に成長していたりと…職員の普段とは違う家庭的な顔を見ることもでき、お互いにとても良い親睦がはかれたものと思います。
昨年の法人化パーティにも来ていただいたハープ奏者 中村愛さんの演奏をじっくり鑑賞した後には、大切なハープを触らせてもらえる貴重な体験も。美味しい料理とお酒、ゲームなどを楽しんで、あっという間に時間が過ぎました。
またぜひこうした機会を持てるよう、みんなで力をあわせてハーモニーを盛り上げていきたいと思います。
産業雇用安定センター千葉事務所が主催する、第11回人事労務管理セミナーにて、代表の徳永が講師を務めさせていただきました。
近年では時間外手当未払いで多くの企業が摘発され、名ばかり管理職が話題となり、ブラック企業と呼ばれる企業はコンプライアンスを守らない企業として社会から反発を受けています。
また、長時間労働からくる過労死、自殺、メンタルヘルス不全といった問題もクローズアップされています。
経営者の方、人事労務ご担当者様にむけて、様々な労働法、労働時間法制の諸問題の解説をさせてきだきました。
皆さん熱心に耳を傾けていただき、これらの問題への関心の高さを感じました。今回のお話が皆様方のお役に立てば幸いです。
千葉県男女共同参画推進連携会議産業部会にて、代表の徳永が講演をさせていただきました。
この会は、昨年に本事業で表彰を受けた事業所の取り組み報告や情報交換を目的に開催されました。ハーモニーもお陰様で昨年表彰をいただくことができました。講演では、徳永の半生を振り返るような形で、女性の起業、働きやすい組織づくりへの取り組みなどをお話させていただきました。
素晴らしい機会をいただけたことに感謝するとともに、今後も男女共同参画の観点からもハーモニーをより良い組織にしてまいりたいと思います。
(左:賃金管理研究所所長 弥富拓海氏/右:賃金総研代表 鬼木春夫先生)
ハーモニーは賃金総研グループのパートナーとして、人事・賃金制度のコンサルティングを行っています。 その賃金総研が25周年を迎えられたとのことで、記念のパーティが開催されました。 記念講演は、賃金総研方式の基礎となっている賃金管理研究所所長の弥富拓海氏でした。本田技研での人事制度構築が元になった理論について、当時本田宗一郎氏が人事制度に求めた想いなど、大変貴重なお話をうかがうことができました。
パーティには多くのお客様がお越しで、人事・賃金制度構築を通じて強く支持されていることがうかがえました。25周年を節目としてさらなる躍進を続けていかれる賃金総研と共に、ハーモニーもお客様の労務問題を様々な面から解決してまいりたいと思います。
我が高校の先輩であり、論語の本を何冊も書かれている 北辰文化倶楽部理事長広瀬幸吉氏が ≪ 東京をつくった男「海舟の論語的生き方」 ≫を出版し、10月11日の出版記念パーティーにお招きいただきました。
その出版を祝して東京都の桝添都知事がお祝いに駆けつけました。2020年の東京オリンピックは、隣の県ではあるが、東京湾でつながっている千葉県ともお互い協力して、外国の方をおもてなししたいのでよろしくお願いします、と講演されました。
とても素敵な出版記念パーティーとなりました。