2018年01月16日

平成30年度の雇用保険料は据え置きの方向

厚労省の労働政策審議会では、平成30年度の雇用保険料率に関する告示案要綱を妥当と判断し、大臣へ答申しました。

平成29年度の料率を据え置く内容となっています。

厚労省HP

平成30年度 雇用保険料率表(予定)

2018年01月15日

キャリアアップ助成金 改正予定(2018/4/1以降分)

キャリアアップ助成金に関する平成30年4月からの改正案が公表されています。

重要な変更点として、正社員化コースにおいて以下の2点の要件が追加されています。

  • 正規雇用等へ転換した際、転換前の6ヶ月と転換後の6ヶ月の賃金(合計額)を比較して、5%以上増額していること
  • 有期契約労働者からの転換の場合、対象労働者が転換前に事業主で雇用されていた期間が3年以下に限ること

本改正により、「給与や職務等が何ら変わらないのに契約上の呼称だけ正社員としたようなケース」や「有期雇用が長期反復し、すでに正規雇用と同一視されるべき雇用関係にあるケース」を排除したり、いわゆる「不本意非正規」の早期転換を推進する意図があるものと思われます。

本年4月以降は無期転換ルールも適用が発生するので、キャリアアップ助成金が推進してきたメリットの一部は、法により保障されることになるのも要因でしょう。ともあれ4月1日以降の転換分からが対象になる予定ですので、これから制度活用をしようと計画している事業主様はご注意ください。

※平成30年度予算の成立及び雇用保険法施行規則の改正が前提のため、改正案は今後変更となる可能性があります

リーフレット

厚労省HP

2018年01月12日

教育訓練給付の適用対象期間の延長が最大20年に

雇用保険の教育訓練給付金について、30年1月1日から適用対象期間の延長がこれまでの「最大4年」から「最大20年」までになりました。

離職後、妊娠や出産等で長期に渡り訓練を受けられなかった方の訓練機会が広がり、再就職への道が広がることが期待されます。

教育訓練給付金パンフレット

2018年01月11日

社会保険における食事の現物給与価額改定案

社会保険における食事の現物給与価額について、2018年4月1日より一部を改定する予定になっています。

実態と合わせた現物給与価額とするための改定とのことです。

現在、改正案となる価額の一覧表が示され、パブリックコメントの募集がされています。

食事の現物給与を支給している事業主様は、改正内容をぜひご確認ください。

パブリックコメント

価額改定表(案)

 

社会保険における食事の現物給与価額について、2018年4月1日より価格の一部を改定する予定になっています。
実態と合わせた現物給与価額とするための改定のようです。
現時点では、改正案となる価額の一覧表が示され、パブリックコメントの募集がされています。
食事の現物給与をされている事業所については、今後の価額改正の状況を確認していく必要があるかと思います。

パブリックコメント
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495170286&Mode=0

価格改定表(案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000168331
2018年01月10日

無期転換ルールの特例に関する申請はお早めに

有期契約労働者の無期転換ポータルサイトにおいて、「無期転換ルールの特例に関する申請はお早めに」とのお知らせがでています。

この4月で改正法施行から5年を超えることになりるのを控え、特例申請が全国で増加しているようです。

平成30年1月中に申請していないと平成30年3月末日までに認定がおりないとの案内です。

特例の申請をするご予定でまだ手続きをしていない事業主様は、速やかにお手続きください。

有期契約労働者の無期転換ポータルサイト

2018年01月09日

「ねんきん加入者ダイヤル」を開設

最新情報日本年金機構は平成30年1月10日より、「ねんきん加入者ダイヤル」を開設するとのことです。

対応できる相談内容は以下の通りです。

@ 厚生年金保険の届出手続に関すること

A 厚生年金保険の届書の処理状況に関すること

「ねんきん加入者ダイヤル」0570-007-123

  • 月曜日から金曜日 午前8:30〜午後7:00
  • 第2土曜日 午前9:00〜午後5:00
    (※土曜日(第2土曜日を除く)・日・祝日・12月29日〜1月3日は利用できない)

仕事をしている方の利用に配慮して、平日の比較的遅い時間帯や、土曜も対応しているようです。

日本年金機構HP
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